アーリタblog                 新たなる挑戦の始まり

The beginning of new challenge

細胞

唇の内側を噛んでしまい口内炎のようになりました。1週間が過ぎ少し治りかけた頃、同じところをまた噛んでしまいました。食事中、噛まないように注意をしていたもののその後もう一度噛んでしまい、ずっと痛いまま治らずにいました。

通常だと、再度噛まなければ、忘れた頃に治っているのですが、「次、噛む前に治したい」と思い、自分の身体の細胞に「全力でその腫れた唇を治すよう」お願いしました。というか、心の中で命令しました。

この方法は以前にもやったことがあったのですがすっかり忘れていました。

私が色んな体験が出来るのはこの身体があってこそ。その身体は個々の細胞で出来ていて、小さな細胞ひとつひとつも生きています。それぞれが固有に振動し、共振しあっています。

一般的に、「病は気から」と言いますが、言い方を変えると、「意識が病をつくる」になり、「意識が身体に影響を与える」となります。その身体は細胞で出来ているのですから、意識的に細胞に影響を与えて、治せるという発想になります。

唇を噛んだときに、試してみてください。

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テーマの著者 Anders Norén