アーリタblog                 新たなる挑戦の始まり

The beginning of new challenge

小泉 構文

小泉構文を知ったとき、日本は大丈夫かと、正直思いました。

だって、ゆくゆくは総理大臣になって欲しいと、期待されてるんですよね?

その彼の発言が、これです。

「今のままではいけないと思っています。だからこそ、日本は今のままではいけないと思ってる。」

育休についてのコメント:「休むという言葉が入っているが、休みなんかじゃない。」

「約束は守るためにありますから、約束を守るために、全力で尽くします。」

反省してるんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている。」

説得力があるようで、中身がスカスカなんです。

それを皮肉って、百田尚樹さんはこう言ってます。

最近、小泉進次郎がおとなしい。
誰か進次郎「コロナはいつ収束するか」質問してほしいな。
こういう時こそ、笑わしてほしい。
私の予想する進次郎の答え。
「コロナがいつ収束するか。私の予想では、感染者が少なくなった時に収束するんのではないかと思います」

お父さんが総理の時、「小泉劇場」などと比喩されていましたが、進次郎さんの劇場は、「お笑い劇場」になりそうだ。

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2024 アーリタblog                 新たなる挑戦の始まり

テーマの著者 Anders Norén